NSC大阪44期の同期であり、漫才劇場で激しくしのぎを削るテントとブラインドサイド。4月には「同期タイマン」企画ライブも控える2組に、ライバル関係と漫才への情熱を聞いた。
NSCの教室で出会った日
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お互いの第一印象を覚えていますか?
桑原(テント)
左京が初日からめちゃくちゃ目立ってて。自己紹介で「漫才劇場のトリを取ります」って宣言したんですよ。すげーなこいつって
左京(ブラインドサイド)
いや、テントの2人も相当やったで。ネタ見せの授業で、あの2人だけ異次元に面白くて。「あ、こいつらには勝たれへん」って初めて思った相手
清水(テント)
そこからですね、お互い意識し始めたのは。ネタ見せの点数もいつも僅差で、毎回「今日は勝った」「今日は負けた」ってやってました
漫才劇場のバトルライブで磨かれる
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漫才劇場に入ってからのライバル関係は?
右京(ブラインドサイド)
バトルライブで同じ日に出ることが多いんですけど、テントが高得点出した日は悔しくて眠れないですね。「次は絶対勝つ」って新ネタ作り始める
桑原(テント)
僕らも同じです。ブラインドサイドのスイッチ漫才って、僕らにはできないスタイルなんで。あのスピード感で入れ替わるの、純粋にすごいと思う
左京(ブラインドサイド)
テントの正統派しゃべくりは、ごまかしが効かないぶん実力がモロに出る。あれで毎回ウケてるのは本物やなって
4月「同期タイマン」に向けて
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4月13日の「同期タイマン」企画ライブ、意気込みを。
桑原(テント)
マンスリーバトル2月で優勝できたので、勢いそのままに絶対勝ちます。新ネタ3本用意してるんで、全部ぶつけますよ
左京(ブラインドサイド)
こっちも新ネタ仕上がってきてるんで。ネタ・大喜利・企画の3本勝負、全部取りにいく。44期の代表は俺らやって証明したい
清水(テント)
お互い高め合って、2組ともCランクに上がれたらいいですね
右京(ブラインドサイド)
…それはテントに負けてからでええわ(笑)